• 2013年11月4日

東京・建築行脚その2

東京・建築行脚その2

150 150 風土デザイン建築事務所

前回の更新から随分時間が経ってしまいました(汗)…

東京建築シリーズでブログを何回か更新するつもりでしたが、もう先月の話題なんで今回でまとめます!

ダイジェスト版で2箇所ご紹介!

まず、マーチエキュート神田万世橋

昔(1943年の戦時中まで)この地には万世橋駅というのがあったそうです。
乗客減少に伴い駅は休止となりましたが、その遺構を保存再生活用した施設。

東京駅や丸の内の保存再生は大規模ですが、こちらもなるほどよく出来てます。

とくに神田川に面してデッキを設えているのはいいですね!
やっぱり東京は水運なしでは語れんでしょ〜と再認識です。

高架下のレンガアーチ部分には、お洒落なテナントがずらり入居しています!

詳しくは下記hpをご覧あれ!
http://www.maach-ecute.jp/

JR秋葉原駅から徒歩4分なのですごく便利がいいところです。

あともうひとつが千葉市にある ホキ美術館。
この美術館の外観写真を雑誌でチラッと観たときに、これは海外のアトリエ建築家が手がけたものだろうと思いました。

ぐぁ、建築地は千葉県、設計者はいわゆる有名建築家ではなく日建設計(スカイツリーなど設計)という大手設計事務所というので超ビックリ!

なぜ驚くかというと、基本的に大手設計事務所は後々クレームになりそうなことは回避する傾向にあると思うのですが。。。(いわゆる堅実な設計)

こんなに構造や防水にアクロバティックなことをやるとは…
(この黒い鉄骨の筒は50mはねだしており2本の柱で支持するのみで空中に湾曲して傾いて浮いています)

室内写真は撮影不可なので、下記hpよりご覧ください。

http://www.hoki-museum.jp/

東京から1.5時間くらいかかるけど、いろんな意味で本当に面白い美術館でしたよ!

  • マーチエキュート万世橋外観(レンガアーチの中です)
  • アーチの中にトンネルがあり通路になってる
  • アーチ内の家具店舗
  • ホキ美術館のはね出しは50m
  • 美術館自体が現代アートのようです
  • おまけは復元された東京駅のドーム見上げ